

あなたはマッチングアプリで出会った女の子と出会ったその日の内にセックス出来ているだろうか?
恐らく、駆け出しの頃は「即日セックス」の流れが全く掴めず、苦労しているのではないだろうか。
実際、マッチングアプリで出会った女の子と即日sexが出来ないと嘆く人は多い。
即るためには「ギラつく」必要があるのだが、そもそもギラつき方に悩む人も多いと思う。
そこで、この記事ではマッチングアプリで出会った女の子にギラつき、即日セックスするためのコツを書きたいと思う。
タップできる目次
ネトナンで即るためのギラつきの基本
まず、マッチングアプリで即日セックスを達成するためには、「ギラつき」を習得しなければならない。
ギラつきの基本はこの記事にまとめているので読んで欲しい。
この記事で知って欲しいことは 「ギラつき= 前戯」 であるということ。
ギラつきもsexの一部であり、この行為を飛び越えてセックストライは出来ないし、してはいけない。
食いつきを確認してからギラつくことが大切だ。
女の子の食いつき(脈)を確認する
では、いかにして食いつきを確認するのか?
経験値が足りないと、この判断に迷うだろう。
女の子の食いつき(脈アリ)サインはけいさん(@Su44687991 )のツイートが参考になる。
脈アリサインの有無はこのツイートを参考にしてみて欲しい。
- 女の子らしい洋服を着てくる
- 目があったまま5秒会話できる
- 体の接触を認識しても離れない
- 翌日の予定を言ってこない
- 終電を気にするそぶりがない
- 酔ったふりをしてくれる
- トイレで化粧直ししてくれる
- 手繋ぎに抵抗がない
- 顔を近づけても離れない
僕はこれらの脈アリサインの中でも、
二人の身体の距離で食いつきの有無を確認している。
言葉ではなく身体に聞くのだ。
女の子の脈アリサインはわかりにくい
女の子は建前を大切にする生き物だ。
言葉では「イヤ」と言っていても、実はOKだったりする。
自分を軽く見られたくないので、「必ず断る」と思って良い。
食いつきサインを確実に読み取るためには、 ボディタッチを交えながらステップを踏んでギラつく必要がある。
ネトナンアポでギラつきを成功させて即るために
ギラの手順は以下の通り
- ギラつける環境整備
- ソフトタッチ(髪を触るなど)
- ボディタッチ(手や腕など)
- 性感帯を責める(耳など)
- キス
- 手マン
- 挿入
大切なことはステップを踏んでギラつくこと。
初心者は②⇒⑤などステップを飛んではいけない。
まずはギラつくための場所を整備しなければ、女の子とイチャつくのは難しいだろう。
最初から個室でアポってしまうか、2軒目でカラオケやネカフェに移動するかしよう。
アポの店選びは以下の記事を参考にして欲しい
そして、個室で遠慮なくギラつける空間を作ったら、様々なギラで女の子にアプローチする。
即日ゲットするためのギラつき3要素
ギラつく際にはギラをさらに分解して考えるとわかりやすい。
- 環境ギラ
- トークギラ
- ボディタッチギラ
である。
通常、「ギラ」というと③ボディタッチのみと考えられる。
しかし、①、②もギラの一部で大切な要素。
これも①→③と順を追って行う必要がある。
それぞれについて解説したい。
環境ギラ
僕はこれが最も大切だと思っていて、環境ギラだけでブログが一本書ける。
環境ギラのコツはコチラの記事を参考にして欲しい。
特に、
- ゲット場所から逆算した導線を考ること
- グダ防止のための8つのテクニックを使うこと
この2つが大切なので、不安な人は必ず記事を読んで欲しい。
トークギラ
- 恋愛トーク
- 性的トーク
- 色恋トーク
など、性的な会話をして、女の子にセックスを意識させてギラつく。
ボディタッチのための下地を作ることが目的だ。
ボディタッチギラ
頭をなでなで→ハンドテスト→二の腕タッチなど、
慣れないうちは段階を踏んでギラつくことが大切。
ボディタッチギラでは 「キスが出来れば即れる可能性大」ということは覚えておきたい。
キスまでいけば自信を持ってセックストライをしよう。
その後のグダは建前グダの可能性が高い。
ギラつきを身に付けるためには
以上、ネトナンで即日ゲットをするためのコツを書いた。
「即」が出来ない人は初回アポのギラつきがまだ未熟なのかもしれない。
初アポでギラつけるようになるためには、圧倒的な試行回数が必要だ。
女の子に「慣れてるよね」と言われるようになるまでギラつき続ける。
「アポでは必ずギラつく」と決意して、毎回ギラつくことを目標にしよう。
マッチングアプリを使っていれば、出会いに困ることはないのだから。
では、今回はここまで!
また次回お会いしよう!!
あなたはマッチングアプリでNGなメッセージを送っていないか?
マッチしないあなたは写真を見直そう!
それでも即れないあなたはこのnoteを読んで欲しい。
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