
- ストリートナンパでモチベを保つためには
- モテラボのボイチャでモチベアップ!
あなたはストリートナンパをしたことがあるだろうか?
声かけ地蔵、立ち止め、連れ出し、即。
数々の壁を乗り越えた者のみに与えられる美酒。
それがストリートナンパで女の子を抱くということだろう。
一回でもストリートナンパをしようとしたことがある人であれば、そのハードルの高さに気付くはずだ。
そんなストリートナンパにアラフォーで挑戦する猛者がいる。
ナンパクラスタのネクさんだ。
ネクさんは地方都市在住でアラフォーから一人でストナンを始めた。
そんな彼は僕とけいさんの主催するオンラインサロン「モテラボ」に参加してくれている。
モテラボ内でもボイスチャットに積極的に参加してくれて、
活動状況などを報告してくれていた。
そんな彼が数々の難関を乗り越えて、昨年「初即」した。
即った...。チングダったけど初めてストで即ってしまった...。即ストーリーは突然に...。相手は隣でグースカ寝てます...w何かまだよくわからん気分です...。
— ネク@ナンパ100日ノック (@nekuqq) November 10, 2018
この記事ではその時のネクさんの報告を遅ればせながら公開したい。
アラフォーナンパ師:ネクさんのストナン即体験
ネクさんは2018年10月からナンパアカウントとしてTwitterを開始。
ソッコーでモテラボに参加してくれた。

と恐ろ恐ろ参加してくれた模様w

と無責任にコミュニティに引き入れる僕。
しかし、やはり行動力が圧倒的で、
Twitterやモテラボ内でも活発にアウトプットをしていた。
モテラボで行われる「ボイスチャット」も必ず参加してくれ、
ボイチャの常連になっている。
そんな圧倒的な行動力を活かして、バリバリストナンをしていた彼はクラスタ入りから1ヶ月で初即を達成してしまう‥。
はっきり言ってヤヴァイ‥!
たぶん、僕はクラスタ入りしてから2ヶ月くらいかかったと思う。
週に1回しか出てなかったこともあるけど‥。
この快進撃の背景には、
本人の努力があったのはもちろんだが、
モテラボも幾分かお力になれた模様。
ネクさんが初即後にモテラボに投稿してくれたコメントが熱いので、
ストリートナンパ活動をしているあなたの励みになれば幸いだと思い、掲載させてもらった。
ストナン初即後のコメント

南波さん、けいさん、モテラボのみなさんお疲れ様です!
報告が遅くなってしまいましたが、
先日ストで初即できました!!
即った朝にプチトラブルが発生して、
カウントするか迷う程度には落ち込む即になってしまったのですが、
それでも即は即ということで…。
今回即れた一番の要因は「運」だなと思っているのですが、
かなり多くの要因が混ざり合って思考や行動に影響を及ぼし、
初の即に繋がったと考えています。
もちろんモテラボに参加したこともかなり大きな要因と思っていて、
メンバーみなさんの肉声を聞きながらお話したことは、
自分の中でかなり大きいです。
今の時代、
モテやナンパの知識はたくさん得ることができますが、
実際にナンパをしている各地に散らばる変わり者たち(笑)と、
モテやナンパのことで楽しくお話できる環境は本当に心強く、楽しく感じました。
30代後半でありながらナンパを始めることに少し負い目があった自分も、
(南波さんに面白がってもらえたり笑)
許されたような気分になれました。
けいさんの超有料級無料質問会も
メチャクチャ楽しく参加させてもらい、
あの日以降、ストでの年齢は「33歳」で通していますw
まだ加入して一ヶ月目ですが、
既に本当に参加してよかったと思っています。
メンバーの方々にTwitterで反応をもらえたことも、
モチベアップに繋がりましたし、いいことだらけです。
もっと成長してチャットにも積極的に顔を出せるようにしていきたいです。
照れずに質問なんかもしていければと思っています。
これからもよろしくお願いします^^

激アツなコメントありがとうございます!
「モテやナンパのことを楽しく話せるコミュニティ」
僕とけいさんが作りたかったコミュニティになっているようで本当に良かったです!
アラフォーでストナンを始めるということ
日本でストリートナンパをやっている人は本当に極僅かだ。
アングラな趣味で、
身バレやリーガルプロブレムなどの問題もあり、
誰にでも相談したりおおっぴらに出来ないことが多い。
モテラボメンバーは女の子を
傷つけることのないように細心の注意を払っている。
女の子を大切に扱うことは
自分の身を守ることだけでなく、
僕達に時間を割いてくれた女の子には敬意を払うということなのだ。
可愛い女の子であればあるほど、デートの前に髪の毛セットして服装考えて、化粧をバッチリ決めてきてくれるのだから。
また、ストリートナンパを始めたてのうちは
一人ではモチベーションも上がらないので
合流ナンパをした方が良いと思う。
しかし、都内在住ならナンパ仲間とも合流が容易だが、
地方在住だと合流する相手を見つけるのも大変だったりする。
そんな、ただでさえモチベーションが続かない活動であることに加え、
アラフォーというハンディキャップを背負いながらストナン即を決めたネクさんは尊敬に値すると思う。
twitterでの情報交換も大切だが、
さらに距離感が身近に感じられるコミュニティでのボイスチャットだからこそ、
モチベーションを維持にする役に立てたと思っている。
これからもネクさんの活躍を間近で見せてもらいたい。
では、今回はここまで!
また、次回お会いしよう!!