

- 茶葉流with攻略法
- 小さな成功を積み重ねて継続する
- プロフに書いていないことまで想像してメッセする
モテラボとはその名の通り、「モテを研究するコミュニティ」である。
「外見・内面・スキルを磨き魅力的な価値ある男になる」をコンセプトにして、
ナンパ初心者から上級者を含めてメンバー同士で切磋琢磨している。
→【モテラボについて】
当コミュニティの最大のウリは「Discord」というアプリを用いた、メンバーとの複数人でのボイスチャットだ。
メンバー同士のお悩み相談や「けいさんのお悩み相談室」が大変好評をいただいている。
そして、最近ではきゅるさん(@qolqolq )、Shiroさん(@blan_shiro_PUA )にボイチャの主をやってもらい、
これまでのモテ追求人生や現在のネトナン攻略法についてお話してもらっている。
今回のボイチャ主を茶葉さんにお願いしたところ、
またしてもここには書けない有益情報の数々が飛び出してきた。
この記事では皆さんに公開出来る範囲で有益情報をお届けしたい。
経験人数3人から、月間9即を達成するまでの茶葉さんの思考の積み上げを聞いた。
ネトナン攻略:ここまでネトナンを継続出来たコツ
マッチングアプリでセフレを作るぞ!彼女を作るぞ!
と決意してネトナンを始め、マッチングアプリに課金し、noteを買っても、成果が上がる前にやめてしまう人も沢山いる。
そんな中で、成果を上げてネトナンを楽しみ切っている人は少数だったりする。
そこで、茶葉さんがネトナンを0から始めるあたり、意識したことを聞いてみた。

旨味を感じる前にフェードアウトしてしまう人が多い中、茶葉さんがここまで続けられた理由は?

そうですね。
絶対に1即するまで続けると決めていました。
小さな成功を積み上げることでしか継続は出来ないと思います。
必ず1即すること。
1即すれば「なんだ出来るじゃん」と思えるので、後は続けられます。

0→1にすることってことですね!
茶葉さんが0→1にするまでにしたことは?

noteを買いましたね。
僕は最初からwithをやってたんですけど、ショーンさんのnoteを買って、ショーンのnoteをきっかけにwithを始めました。
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プロフィール文もショーンさんに添削してもらったプロフで即れました。
最初はインプットがないと、0のまま1を目指すのはムリだと思ってので、noteは買いましたね。
茶葉さんは先人の知恵を借りて、まずはインプットを増やしたようだ。
もちろん、インプットだけでは成果は上がらない。
プロフを自分で作り込んで、ショーンさんにプロフ添削をお願いする行動力も必要だ。
ネトナン攻略:メッセで意識していることは?
茶葉さんがネトナンのメッセーラリーをする上で、意識していることについて聞いた。

ファーストメッセはパクってました。
その後、即数が上がってきたらオリジナリティを出してメッセージしてましたね。
withは基本真面目な子が多いので、ボケなくてもアポは取れと思うんです。
けど、笑わせることは心がけていますね。
プロフにもボケを入れて、ウケを狙ったプロフにしてますし、
そこからメッセでちょくちょく笑いを入れます。
そうすると食いつきが上がると思います。
「待ち合わせに竹馬履いていくねw」くらいのユーモアを出しますw
真面目な男性が多いので、「面白いお兄さん」というイメージを目指すとwithなら差別化が出来る。
さらに、茶葉さんのネトナンメッセを死番化させないコツとして、
プロフに書いていないことまで想像して質問する。
というノウハウがある。
例えば、プロフに「忙しい+”業界”」までしか書いていなかった場合、
「もしかして仕事○○ですか?大変ですよね」と先読みして質問してあげる。
そうすると、「なんでわかったんですか!」などと女の子が興味を持って返信してくる。
プロフに書いていないことまで想像してメッセが出来ると話が続く。
女の子のプロフに書いていないことも想像してメッセすることは他の男との差別化になる。
テンプレのメッセを丸パクリする段階を抜けたら意識したいところだ。
ネトナンで結果を出せたワケ
最後に、茶葉さんが短期間でネトナンで成果を上げられたワケを書きたい。
僕とけいさんはモテラボを通して、
身近で茶葉さんの成長を見せていただいていたと思う。
僕達が客観的に思ったことは「ちゃんと反省していた」ということ。
茶葉さんはネトナンでの積み上げをきちんと振り返っていた。
自分の見たくないことから目を背け、反省をせずに突き進むだけでは結果はついてこない。
原因と対策を考え、モテラボを活用してチャット内で質問したり、ボイチャで質問もしてくれていた。
有益議論集の中での質問者の多くは茶葉さんだったりする。
誰でも質問したり、教えを請うことに対して恥ずかしさを覚える。
しかし、勇気を出して自分と向き合い、経験者のアドバイスに耳を傾けられる人が結果を出すのだろう。
今後も、茶葉さんの活躍から目が離せない!
では、今回はここまで!
また次回お会いしよう!!
