自己紹介

 

 

 

少年時代の南波

 

僕はいわゆる中流階級の家庭で育ち、何不自由ない生活を送ってた。

優しい両親や兄弟、友達に囲まれ、文武両道で成績もそこそこ良かった。

「女の子と話せない」なんてこともなく、好きだと言ってくれる女の子もいた。

 

…だが、付き合うことはしなかった。

仕事が出来て高収入になれば彼女なんかいくらでも出来るわ

 

そう息巻いていた。

今思うとかなり痛々しい奴である(笑)

 

学業優先の学生生活を送っていた。

だからと言って、超ハイスペではないのがお恥ずかしい(笑)

 

学生時代は女の子と遊んだりもしていたが、

• 付き合ってもいない女の子とエッ○するなんて言語道断！
• お互いに好きな人とでないと付き合わない！

みたいな謎のお堅いポリシーみたいなのがあった。

 

今思うと、ただの非モテの幻想であったなと後悔している。

 

 

 

社会人になってから

 

 

良い会社に入って、仕事を一生懸命頑張ればモテる！

そう思って、仕事を頑張っていた

 

だが、どうだろうか？

 

大学を卒業し、それなりの職業に就いたはずなのに、

新社会人になりヒエラルキーの最下層に組み込まれた瞬間…

 

まったくモテない。

そもそも出会いがない。

 

 

今では考えられないが、2年も彼女のいない生活を送っていた。

 

職、金、女に満たされることなく、来る日も来る日も職である。

 

そんなバカな、俺はこれほどまでに非モテなのか？

そう自己嫌悪する毎日だった。

 

仕事を頑張るだけではモテない。

恋愛にも法則やルールみたいなものがある。

それは学校では決して教えてくれない。

 

そして、そもそも出会いがなければ

イケメンでも

超高収入でも

超絶トークが上手くても

女の子は抱けないのだ。

 

ナンパを始めたきっかけ

 

 

そんな自分に転機が訪れた。

転勤だ。

田舎の地方都市への転勤。

 

そう、僕を知っている人は誰もいない。

そして、田舎ゆえ仕事もゆるい。

 

これはチャンスだと思った。

と思い、

僕が始めたのが、いわゆる「ネットナンパ」である。

当時はナンパしている自覚などなく、

出会い系やマッチングアプリで女の子と出会って遊んだ(笑)

 

人生でこれ程までにモテについて研究したことはなかった。

 

自分が非モテであったと自覚したのはこの頃だ。

恋愛に関する知識が全然なかったんだなと思い知った。

 

そして、

自分がストリートナンパに出会ったのはそれから数年後。

 

ネトナンで出会いも安定的に供給されるようになってきた頃、

藤沢数希先生の「ぼくは愛を証明しようと思う。」の漫画版に出会う。

 

衝撃だった。

こんな世界があるのかと。

 

この本には様々な出会いの方法が書かれていて、

僕が驚いたのが、「ストリートナンパで女の子との出会いを作る」ということ。

 

ネット上で出会いを求めている男女が出会うのはわかる。

 

けど、街で出会った女の子に声をかける？

その日のうちにセック○する？

 

 

いやいやいやいやいや！

本当かよ！

 

 

これが最初の感想だった。

 

しかし、本書の中には「恋愛工学」というテクニックが解説されていて、女の子と関係を築くための方法が書いてあった。

そして、自分が知らずに行っていたことも名前がついて解説されていた。

 

ネットナンパで出会ってその日の内にセック○する。

なんてこともやっていたから、まだこの本の内容を信じられたのだと思う。

 

その後、ストリートナンパ関係の情報を買い漁り、集め、実践し今に至るというわけだ。

 

女性に困らない状態の男を「モテ」、

女性に飢え、媚ている状態の男を「非モテ」と定義するならば、

僕はその両方を経験している人間だと思う。

 

かつては僕もその他大勢の男に分類される非モテだった。

 

だから、非モテの人達の気持ちも良くわかる。

 

そんなことを思っていないだろうか？

 

 

いや、あなたにも必ず出来る。

モテ男になって、共に人生を謳歌しよじゃないか！！

 

 

このブログでは

などについて語っている。

 

学校では教えてくれない恋愛の法則。

社会批判を恐れ、テレビや雑誌では語られない本当の男女の営み。

女の本音と建前

 

そんなこの世の真実を語りたい。

 

また、それらの情報を発信することについても書く。

自分の体験やノウハウをアウトプットすることで、本当の意味で自分のモノになるからだ。

 

是非、あなたと共に至高の男を目指したい。

 

 

 

ご意見、感想も随時受け付け中です。

 

お問い合わせはコチラ

 

[box class="yellow_box" title="まず読んで欲しい記事！"] [/box]