南波

はじめまして、このブログ「モテラボ」を運営している南波(なんば)です。

ナンパを始めてから、人生が劇的に変わったので、「ナンパ力で男の人生を豊かにする」方法について発信中です。

 

この記事ではそんな僕の自己紹介をさせていただきます。

 

 

本記事の内容
  • 南波ってどんな人?
  • なぜこのブログを書いているの?
  • ナンパ始めたらどうなるの?

 

 

アラサーナンパ師 南波(なんば)ってどんな人?

 

南波の簡単プロフィール

  • 地方在住のアラサー勤め人。
  • 女の子との新たな出会いを求めてナンパしている人
  • 主にネットナンパ、ストリートナンパが主軸。

 

 

元文武両道のスポーツマンであったが、

怪我をきっかけに引きこもり陰キャに堕天。

 

しかし、ナンパを始めてから、

ポジティブ思考になり、

考えるより先に行動するタイプへ転生。

 

そんな、ナンパで人生観が変わった男の生い立ち。

 

  • なぜナンパブログを書くのか?
  • なにをあなたに伝えたいのか?

そんなことを書いている内にちょっと長くなってしまった。

時間のある時に読んでもらえたら嬉しい。

 

南波
恥ずかしいけど包み隠さず話すので、読んでもらえたら嬉しいです!

 

 

小・中・高でバレンタインチョコを貰うモテ男だったが…?

 

のっけから自慢に聞こえたら恐縮だが、

ぼくは小・中・高校時代の各ステージでバレンタインチョコをもらってきた男だ。

 

だが、別に自慢したいわけではない

そんな、一見モテ男のような僕だが、

童貞を卒業したのは22歳の頃だ(笑)

 

なぜチョコをもらって、女の子から告白されるような男が22歳まで童貞だったのか?

そこを知ってもらいたくて、恥ずかしながらこの事を書いている。

 

それに、本当は

僕は非モテ陰キャラのコミュ障で女の子とお話出来ませんでした

くらい言った方が、

読者の皆様に共感してもらい、勇気を与えられるのだろう。

 

だが、それではあなたに対して嘘をつく事になる。

 

このブログの信念の1つに

建前ばかりの世の中だが、このブログでは本音を伝えたい

というものがある。

 

だから、ぼくの生い立ちを話す上でも本音を語らねばならない。

 

モテと非モテを両方味わったぼくの生い立ちを知って欲しい。

それが、あなたがモテ男人生を歩むためのヒントになると信じて。

 

 

幼少期から女の子大好き

 

南波は、共働きで勤め人の平凡な両親の間に産まれる。

家族からも愛され、極々普通の家庭で育った。

 

小学校へ上がる前は保育園に通う。

しかし、今思えば、保育園時代から女の子大好き男であった。

 

同学年や年下の仲の良い女の子と遊び、

おマ〇コ見せて!」とい言い放つ屈強なメンタルを持っていた(笑)

 

この頃から女の子の可愛さと女体に興味を抱いていたのかもしれない。

 

小学校に上がってからも、

女子と会話することになんの躊躇もない性格であった。

 

思い返すと、姉の存在が大きかったのだろう。

「女性」に対して特別な感情を持ち合わせず、同じ人間という枠組みで見ていた。

 

そんなこともあってか、

小学校3年の時には

クラスの女の子2人から同時にバレンタインチョコをもらう

というミラクルが起きた。

 

そのうち一人からはラブレターも貰った。

 

が、しかし!!

 

「好きってなんや?」

と思っていた南波少年は女の子達に義理でチョコをお返しし、彼女らの告白をスルーするのである(笑)

 

中学、高校でも告られるけど童貞

 

中学時代

中学に入ると、勉強と部活に精進する。

この頃は「良い成績取れば人生楽勝なはず‥!」という固定観念を抱いていた。

良い大学に入って、良い仕事をすればモテも思いのまま!

という短絡的思考。

 

当時は‥

  • 今は勉強する時。
  • 中学生で付き合うって何?
  • 他にもっとするべきことあるんじゃねーの?

という、やや痛いポリシーを持っていた。

恥ずかしい黒歴史である。

 

だが、そんな硬派な?冷たい態度に女の子は反応するのか

  • クラスで1,2位を争う女の子に告られそうになる
  • 中学3年のバレンタインの日にチョコと共に告られる

なんてエピソードもあった。

 

もちろん答えはNo

当時の僕にとっては女の子と付き合う快楽より、高校に落ちる恐怖が勝った。

女の子大好きだったが、進学校に落ちて負け犬人生を歩みたくなかった。

 

最後に勝てば良い。

そう思って恋愛は封印した。

 

高校時代

高校に入る前、部活動で選手生命に関わる怪我をした。

それがきっかけで高校では部活も出来ず、引きこもることが多くなる。

 

健全な精神は健全な肉体に宿る

というが、まさに真理だと思う。

 

中学まで部活やアウトドアスポーツをバリバリやっていた少年が、突然運動出来なくなると何かがぽっきり折れたように何事にも活力がわかない。

 

運動も出来なかったので、体育は見学。

家にいても自分の部屋に引きこもって、漫画読んだりアニメ観たりすることしか出来なかった。

 

ただ、この頃始めた読書やギターが後の人生で役立った。

ギターで女の子からの食いつきを上げられるし、

読書を好きにならなかったら、こうしてブログを書く人生なんてなかった。

人生とはおかしなものである。

 

閑話休題。

 

そんな高校時代だったが、

ほとんどの男子が女の子に話かけるのを躊躇する中、

ぼくはまったく躊躇なく可愛い女の子にも話かけられた。

 

そして、姉に口酸っぱくして身だしなみについて説かれていたので、

眉毛を整える当たり前。

ダボダボよれよれの服着ない当たり前。

コテ使って髪の毛オシャレしてみる当たり前。

なんてことをしていた。

 

その結果、高校時代は

  • 隣のクラスの女の子がメアド聞きに来る
  • 他クラスの女子から「カッコイイ人いる」と噂される
  • 告白された回数は3回

なんてことになっていた。

 

だが、童貞である。

 

繰り返す

 

だが、童貞である。

 

この時もまだ恋愛は封印して勉強頑張る。

良い仕事すればモテなんて余裕。

いつでも付き合える。

と思っていた。

 

今思えば超勿体無いのだが、

高校時代には学年1と噂される美少女に恋をして、

女の子からも告白されたが断った。

 

夏川純みたいな、

二重ぱっちり唇キュートで巨乳な子だ。

 

彼女は中学時代から彼氏を作り、セックスしているようなモテ女。

当然、女子界でもヒエラルキーが上である。

 

しかし、当時の南波はその美貌に惹かれていたものの、

中学で既にやっちゃう女の子は嫌だ‥」という童貞のプライドを発揮。

 

ビッチな女の子はゴメンだぜ。

とばかりに泣く泣く振った。。

(後に他校の男子からも「夏川純から告られてフった男がいる」と伝説になる)

 

この時に彼女と付き合っていたらどうなっていたか?

無駄だけど、そんな思考に耽けることがある。

 

だが、結論。

これで良かったのだ。

この時、彼女と付き合っていたら僕の自尊心は満たされまくっていただろう。

 

今より向上心もなく、モテを追求しようとも思っていなかったに違いない。

「こんな可愛い彼女と付き合える俺すげぇ」と勘違いして、今より情けない生活をしていたに違いない。

22歳まで童貞であったという劣等感が「南波」を作り出したのだ。

きっと、これで良かったのだと思う。

 

大学時代に彼女で童貞卒業

 

高校時代、部活もせず、メリハリもなかったので、注力していた割には学業は伸びず。

そこそこな大学に入る。

 

人によっては「ハイスペ」と言われるような大学だったが、

ぼくの自尊心を満たすまでには至らなかった。

 

そんな、大学時代に付き合った女の子は3人。

 

一人目の女の子は

結婚するまでHはしない

という天然記念物ものの価値観を持っていた。

 

当時の南波はそんな彼女のことを

やべぇ、そういうのめっちゃ好きだ。」と思い、一途に好いていた。

 

彼女とはキスもするし、胸も下も触れるが挿れるのはナシという謎の関係が続いていた。

 

しかし、「好き同士なのにセックスしないのはやっぱりどうもおかしいな?」と思い始め、

徐々に気まずくなってしまい、1年で破局。

 

その後、しばらく彼女以上に好きになれる女の子が現れず、

なんで彼女いないの?」と言われる状態が続いた。

 

この状態のことを人は「童貞を拗らせる」と言うのかもしれない。

 

 

その後、同じクラスの女の子をデートに誘ってみた。

クラスでも人気だったらしい(後で知った)。

 

初デートは映画デートである。

その時は健全デートで終了。

なんとも初々しい。

 

2回目のデートはカラオケデートだ。

これもまた大学生っぽくて、健全デートになりそう。

 

しかし、ここで人生に衝撃を与えるイベントが起こる。

 

付き合う前にキスをしちゃうのである。

 

およそ童貞の発想ではないのだが、なぜかキスをしてしまった。

しかも、ディープキスである。

 

だが、意外にも、

2回目のデートで付き合う前にディープキスした時の女の子の反応は‥

私も好きだったから、受け入れちゃった(照)」である。

 

なにこれ、付き合う前にこういうことしても良いんだ!!

という悟りが開けた瞬間だった。

 

カラオケデートの後は女の子の家で遊ぼうということになり、

彼女宅へ行き、なんとそこで童貞を卒業する。

 

「キス→付き合う→セックス」全て同日だ(笑)

童貞卒業の時にこんなイベント発生している男はそうそういない気がする。

 

非モテとEDを発症させた新卒時代

 

大学生になり、やっと人並みの恋愛経験をした南波。

いよいよ社会人になる。

 

大学院も卒業し、

それなりの職業に就いたため、

これでモテるだろ」と思った。

 

事実、周囲の人から「モテそうですよね?」と言われていたのだが…

 

 

 

全然モテない。

 

職と金はそこそこ手に入った。

金持ちではないが、大学生の時よりは自由になるお金も多くなった。

 

 

 

だが、モテない。

そもそも出会いがない。

 

 

 

さらに、新卒社会人時代はブラックな労働環境に晒され、

睡眠不足とストレスでEDを発症した。

 

そして、遊ぶ暇もないので当然出会いもなく、1年間ノーセックスというまさかの事態発生。

 

自分が思い描いていた未来と現実のギャップに苦しんだ。。

 

当時は女の子との出会い方もわからなかったし、何より余裕がなかった。

 

どうしてこんなとこ就職してしまったんだ…。

と思う毎日だった。

 

非モテというのは「状態」なんだと思う。

たとえ、モテの性質を持っている人でも仕事で忙殺されれば非モテになるし、

女の子との出会いがない環境(離島とか)になってしまえば非モテになるだろう。

また、借金を抱えてお金に余裕がなくなれば、身なりも整えられなくなるから、容易に非モテになってしまう。

 

この社会人時代に「男はやっぱり職、金、女」だと強く意識した。

 

セックス不足の状態は男の心を砂漠にしてしまう。

 

この時は本当に辛かった。

何をするんでも自身が持てなかった。

 

理想と現実のギャップに苛まれ、

若干病んでいたと思う。

 

そんな非モテ時代を1年過ごした後、転機が訪れた。

 

転勤である。

1年間の地方都市への転勤。

 

そう、僕を知っている人は誰もいない。

そして、田舎ゆえに仕事もゆるい。

 

やっと激務から開放され、人間関係もリセットされた。

人生リスタートである。

 

この時、

ぼくは強く「女の子と遊びてぇ!!!

と思ったのである。

 

 

ネトナンという言葉を知らずに始めた出会い系アプリ

 

女の子と遊びてぇ

そう思ったぼくが始めたのが、

出会い系サイトおよびマッチングアプリであった。

 

女の子と出会うためには出会い系サイトを使えば良いんじゃね?

と思い、あらゆるサイトに登録し、マッチングアプリに課金した。

 

もちろん、出会い系サイトに対しての偏見はあった。

 

 

援交の温床になっているのではないか…。

女の子に会いに行ったら、ヤクザみたいな人が出てくるのではないか…。

 

 

 

出会い系サイトに良いイメージを持っていなかったし、

今よりもマッチングアプリが一般的ではなかった。

 

お金だけ巻き上げられて、女の子に出会えないかもしれない…。

そんな葛藤が芽生えたのは言うまでもない。

 

しかし、いくら考えても現状は変わらない

まずは行動しなければ自分を変えることなど出来ないのだ。

 

勇気を出して、色々なサイトに片っ端から登録していった。

など、実に7サイトである。

 

その全てに課金したので、金額は思い出したくもない(笑)

それほど必死にモテたい、女の子と遊びたいと思ったのだ。

 

 

が、しかし全然出会えない…!!!

 

田舎だったこともあるが、

出会い系サイトの使い方をそもそもわかっていなかった。

 

 

 

サクラや援交目的の女にしか会えない…

消えてゆく時間とお金…。

 

 

 

だが、このままで終わってたまるかと、

出会い系アプリの攻略方法をインターネットで検索しまくった。

 

当時はtwitterで情報を集めるなんてことは知らなかったし、noteのような媒体もなかった。

そのため、クソみたいな情報やデマ、金儲けのための嘘情報を見分けるのに苦労した。

 

そんな中で、少しずつ信憑性のある情報を集め、自分の中に蓄積して試行錯誤していった。

出会い系アプリを始めてどれくらい経ったか忘れてしまったが、ようやくマッチングアプリで女の子とHすることに成功した。

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この時は嬉しかった。

付き合うことすらせずにセックスにありつけてしまったのである。

 

マッチングアプリは出会える。

女の子とセックス出来るんだ!

 

それを確信してからはネットナンパにのめり込んだ。

 

次々と出会い系サイトやマッチングアプリで女の子に出会ってゆく。

何十人もの女の子と出会ってはHできたりできなかったりしていた。

 

しかし、ネトナンをはじめてからは

  • 彼女作る気ないのに告白される
  • セフレは常時複数人キープ
  • リアルな出会いでも女の子をゲット出来るようになる

こんな状態になることが出来た。

 

 

ネットナンパのみならずストリートナンパも始める

 

 

そして、ぼくの人生にもう一つの転機が訪れる。

ストリートナンパに出会ったのだ。

 

藤沢数希先生の「僕は愛を証明しようと思う。」の漫画版に出会う。

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衝撃であった。

こんな世界があるのかと。

 

路上で知らない女の子に話かけて、

出会いを作り出すことが出来るとは思っていなかった…。

 

その後はストリートナンパ関連の情報を集め、twitterを始め、教材を買い漁ってから街に出た。

 

ストリートナンパという存在を知ってから、

2ヶ月くらいは家で「地蔵」していたと思う(笑)

 

今思うとあの時間は無駄だったが、

普通の感覚では街で知らない女の子に声なんてかけられない(笑)

なかなか始められないのは当然のことだろう。

 

だから、

ネットナンパは出来るけど、ストリートナンパは出来ない…

なんていう方の気持ちもわかる。

 

だが、ストリートナンパは自分の世界を変えてくれる素晴らしいツールだ。

 

ストリートナンパは女の子との出会いを生んでくれるだけでなく、自分に圧倒的な自身をもたらしてくれる。

 

街で知らない女の子を口説くことよりハードルの高いことなんてそうそうない。

 

女の子にゴミを見るような目をされたり、暴言をもらったり、舌打ちされたりすることからすれば、

小さな失敗など微塵もダメージを受けなくなる。

 

強烈なポジティブ思考になるのだ。

 

ストリートナンパを始めて、僕の人生は激変した。

 

ストリートナンパに出会ってから

  • Twitterを始めた
  • 行動力の重要性を学ぶ
  • 死ぬ程ポジティブになった
  • 4つもブログ作っちゃった
  • アウトプットの大切さを学ぶ
  • 人に話しかける時に躊躇しなくなる
  • 常にsexしてくれる女の子がいて困らない

こんな状態になった。

 

ナンパを始める前はブログなんて書いたこともなかった。

今、こうしてあなたに文章でぼくの想いをお伝えできるのもナンパのおかげだ。

 

あなたにストリートナンパを絶対にしてみようというのではない。

自分を変えるきっかけのためにまずはマッチングアプリから始めても良いと思う。

 

だが、何事も無策で突っ込めば時間とお金をムダにすることになる。

 

ネットナンパで女の子と出会い、

  • 可愛い彼女が欲しい
  • セフレが欲しい
  • 女の子に困らない人生になりたい

そう思うのなら、このブログを読んでみて欲しい。

 

なぜナンパブログを書くのか

 

このブログは

かつての僕のような人達が読めば役に立つ情報

を満載に詰め込んだ。

 

ちょっとした”ボタンの掛け違いでモテから遠ざかっている人へ向けて書いている。

女の子にモテなくて、何事にも劣等感を感じ、自信を持てない人達へのエールだ。

 

きっと、あなたのモテ人生の助けになると思って、

何百時間もかけて書いている。

 

ぼくがブログやtwitterを通して情報発信をしている理由は

ナンパを通してモテ男を増やしたい」と思っているからだ。

 

ナンパは世間一般的にはご批判を受ける行為だろう。

だが、ナンパを通して多くの女性と交流を持ち、

そこで現実を突きつけられながらもがく

 

そうすれば、必ずやモテへの道は開ける。

 

ナンパして女の子をヤリ捨てようと言うのではない。

 

ナンパで理想の彼女を見つけるもよし、生涯の伴侶となる人を見つけるもよしなのだ。

 

遊びのためだけではないナンパもある。

 

そのためのツールとして、僕はマッチングアプリを勧めている

→【ネトナンしたい人にオススメの7記事まとめ

 

マッチングアプリを使って、

女の子と出会いを作る能力が身に付けば

  • 彼女
  • セフレ
  • 悩みを相談できる女友達
  • 生涯を添い遂げるためのパートナー

こんな女の子達を探すことも可能だ。

 

もっと女の子と刺激的な出会いが欲しい人はストリートナンパをしてみれば良い。

 

このブログを読んで、

是非、あなたも人生を変える挑戦をしてみて欲しい。

 

 

南波

ここまで読んでいただきありがとうございました。

また次回記事でお会いしましょう!

 

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