
どうも、アラサーナンパ師の南波(@nanba_sp)です。
この記事ではマッチングアプリで起こりうる危険について解説します。
その影響もあり、今後マッチングアプリを使った出会いは増々一般的になると思う。
しかし、その一方で、マッチングアプリを使った事件に巻き込まれないように充分に注意する必要がある。
この記事では、僕自身が体験した恐怖エピソードや、フォロワーさんから報告のあったエピソードをご紹介したい。
マッチングアプリを安全に楽しく使うためには、リスク管理面もしっかりと把握して欲しいと思う。
Tinderで出会った怪しいタイ人女
これは僕が体験したエピソード。
Tinderでタイ人女とマッチして、直ホアポを組もうとしたところ、怪しい雲行きになったのでキャンセルした。
危険を察知せず、このままホテルに行っていれば、男に囲まれて金を巻き上げられていたかもしれない。
マッチングアプリでは、「怪しい」と思った時には”引く”勇気も必要である。
直ホしたら未成年だったので職質された話
これは僕の相互フォロワーさんから提供いただいた話。
Tinderで直ホアポを組んで、即った後にホテルを出ると警察に職質を受けたとのこと。
未成年であることを認知していなかったので、ギリギリセーフだったが一歩間違えればタイーホだった。
相手の女の子が未成年でないことを確認して即りたいもの。
特にTinderは年齢承認のシステムがないので、危険度は高い。
Pairsで詐欺業者に出会った話
ペアーズで出会った女性から、詐欺話を持ちかけられたという話。
男性の純粋な気持に漬け込んで、詐欺の投資話を持ちかけられ、現金を騙し取られそうになったエピソードを提供していただいた。
ナンパクラスタであれば、このような事態に陥ることもないと思うが油断は禁物。
出会い目的以外でマッチングアプリを使っている女性がいることも念頭に置かなければならない。