ユルマンでイケない時の改善策は「前戯と膣トレ」を頑張る

 

 

あなたはパートナーとの夜の性活に満足出来ているだろうか？

この記事はTwitterでとある呟きを見かけたことがきっかけで書いている。

 

ナンパクラスタのMスケさんのこの呟きだ。

１日オナ禁でこれだから、もっと伸ばせば良さそうだけど、他にも即れる娘ができたら深刻な悩みになる。

今ググってるKWは「ゆるマン　いけない」

— したらば値４のMスケ@ナンパブログ＆note更新中 (@Msuke_nanpa) July 15, 2018

 

このtweetを読んだ時に思ったのは

「僕も悩んだことあったな」である。

 

僕の昔の彼女も俗にいう「ユルマン」で、

僕が達することなく行為が終わることの方が多かった。

 

それが原因でなんとなく気持ちも冷めていって、別れることになった。

 

女の子からしたら「そんなことで？」と思うかもしれないが、男からしたら死ぬほど大事なのである。

 

でも、今思えば僕にも責任があったのではないか？と思う。

なぜなら、その後、経験を重ねて同様の女の子に出会った時。

僕は多少なりとも改善出来たのだ。

 

僕もネットで「ユルマン」について調べてみたが、ロクな情報がない。

 

そこで、今回は僕の体験を通して、ユルマンの女の子とエッ◯を楽しむ方法を紹介したい。

 

解決策としては、

• 男が前戯で女の子の感度を上げる
• 女の子が頑張って膣トレする

になる。

 

膣トレについては「インナーボール」が有効との情報がある。

これはセックスに熱心なセフレちゃんから聞いた話なので信頼出来ると思う。

 

ユルマンとは何か？

 

まず、「ユルマン」とは何か？

ここから定義したい。

 

男が「息子」を挿れた時に女の子の中が緩いと感じれば、それは「ユルマン」になると思う。

ユルマンにも２パターンあって

1. 女の子側の問題
2. 男側の問題

がある。

 

どういうことか説明したい。

 

腟は筋肉で出来ているから、かなり伸縮する。

男の竿を締めつけたかと思えば、出産の時は赤ちゃんの頭が出てくるほど拡がる。

これ、良く考えたら凄い！(笑)

 

つまり、女の子の中はかなり順応力があって、男の竿の大きさにもある程度対応出来る。

男がユルマンと感じてしまう場合は女の子の中が自分のモノより広いか、膣周りの筋肉が発達していないので締め付ける力が弱いかである。

 

そして、見逃してはいけない要因としては、男にも原因があることだ。

女の子が十二分に感じていれば、膣周囲の筋肉は収縮して締め付ける力が強くなる。

女の子を感じさせてあげられていないから、ユルマンだと感じてしまう可能性もあるのだ。

 

 

 

ユルマンになる原因は？

 

まず、ユルマンになる原因として考えられるのは

女の子側の問題で

などが挙げられることが多いが、どれも女の子に指摘しにくいことだ。

 

確かにこれらの要因はあるように思う。

これらが原因の場合は膣トレなどでしまりを改善出来るらしい。

 

だが、

と言えるだろうか？

 

かなり深い関係であったとしても、こんなことを言えば気まずくなるのは明白だ。

僕には言えない(笑)

 

長年付き合った恋人同士であれば、

膣トレにも言及出来るかもしれない。

 

だが、ほとんどの場合無理だ。

 

で、あれば別の対策が必要になってくる。

 

別の対策とは何か？

1. 別の女の子にする
2. セック○を工夫してしまりを改善する

ってな具合だ。

 

ナンパが上手で次々に新規の女の子をゲット出来ている人であれば

1. 別の女の子にする

というのもアリかもしれない。

 

だって、一人の女の子に固執することないから。

 

でも、

という人であれば、何かしらの対策をしたいと思うところだ。

 

 

 

女の子が感じればユルマンは解決する！？

 

女の子をエッ○で感じさせることが出来れば、

多少なりとも「ユルマン」は改善する。

 

これは僕の体験からすると間違いない。

 

ではどうしたら良いのか？

その方法を解説したい。

 

前戯を丁寧にしてユルマンを改善する

 

前戯をきちんとしていないと女の子は感じてこない。

当たり前だが、これが出来ていない人が結構いる。

 

とか言っている男に出会ったことがある。

 

動物の交尾でもあるまいし、こんな短絡的なセック○をしているようでは女の子を感じさせることは出来ない。

可能であればスローセッ○スを心がけて欲しい。

 

テクニックやマインドの部分を含め、

アダム徳永氏のスローセックス完全マニュアルはとても参考になるので、是非チェックして欲しい。

 

怪しげで疑わしい本だと思っていたが、読んでみるとかなり参考になった。

特に前戯の部分に重きを置いて解説されているので、一度読んでみることをオススメする。

 

前戯に30分以上かけ、しっかりと感じさせてから本番に移ってみて欲しい。

「もう挿れて！」と懇願されるまでじっくり前戯をしたい。

今までの女の子の締め付けではなくなっているはず。

 

体位を変えてユルマンでもイケるようにする

 

彼女と色々な体位を試してみただろうか？

体位によっては締め付け具合に変化が生じる。

 

体位自体が締まりを良くしたり、

女の子が感じやすい体位にすることで改善したり出来ると思う。

 

僕がオススメなのは

1. 寝バック
2. のけ反り正常位

 

寝バックは女の子がうつぶせ状態で足やお尻を閉じるため、締まりが増す。

竿への快感も増大する体位だ。

 

また、のけ反り正常位もオススメ

引用元：https://ananweb.jp/news/125000/

 

奥まで到達することで女の子の感じ方が変わる。

その結果、締め付けが改善することが多い。

 

 

オモチャで感じさせてユルマン改善

 

オモチャの力を借りて、女の子を感じさせてしまうのもアリ。

前戯の際にオモチャで感じさせてから挿れてみよう。

女の子も感じやすい状態になっているので、挿入した時の締まりも全然違う。

全くの別世界が待っている。

 

オモチャに関してはTENGA SVRがオススメ。

詳しい使い方はコチラ

 

SVRなら前戯の際にも使え、本番中も使えるので、

女の子も男も満足できることが多い。

 

 

 

女性向け：ユルマンは膣トレ(インナーボール)で改善

 

こちらは女の子にお願いする必要があるが、膣トレをしてもらい、膣圧を上げる方法もある。

これは僕のセフレちゃんが実践した方法であるが、インナーボールというラブグッズを用いて膣圧を鍛える方法だ。

 

膣圧にはチェック項目があるらしい。

セフレちゃんの場合、デスクワークが多く、ヒールを履く職業だったので、下記のチェック項目が気になったとのこと。

また、「膣圧を上げて、男の人に感じで貰えれば嬉しいし、自分も気持ちよくなれる」というのが彼女の信条らしく、セックスへの技術を習得することに余念がないという素晴らしい女性だった(笑)

 

そこで、インナーボールを試してみて、膣トレをしてやろうと思ったらしい。

しかし、見ての通りお値段なんと5861円。

インナーボールとジェルがついたお得パックと言えど、まぁまぁ高い(笑)

→【LC公式サイトを見る】

 

この値段を気持ち良いセックスのために瞬時に払えるのがセフレちゃんらしい。

ほとんどの女の子は一瞬躊躇することだろう。

しかし、大好きな彼をもっと気持ちよくさせたいという一心で膣トレに励んだらしい。

良い子過ぎて泣ける。

 

インナーボールの使い方は？

 

こちらのインナーボールは１日10分で効果を期待出来るらしい。

インナーボールを中に入れて、落とさないように締める練習をする。

セフレちゃんの場合はオナニーのついでにやってたので、大した苦ではなかったとのこと。

彼女らしくて全く素晴らしい(笑)

 

残念ながら、僕がセフレちゃんと出会ったのは膣トレした後だったので、効果比較は出来ていない。

ただ、確かに締まりは抜群に良かったし、当時付き合っていた彼からは締りが良くなったと言われていたようだ。

 

もし、自分の膣圧に不安があるのであれば、インナーボールを試してみても良いかもしれない。

→【インナーボールのHPを見てみる】

 

ユルマン解決法のまとめ

 

さて、この記事であなたの悩みは解決しただろうか？

僕は「遅漏」だが、これでかなり改善した。

あなたの楽しいセック○ライフの一助になれば幸いだ。

 

ナンパでワンナイトスタンドのみを狙っている人にはやや関係のない話かもしれないが、

一人の女性と中長期的関係を築いたり、セック○フレンドになるためには女の子との夜の生活を良いものにする必要がある。

 

ユルマンで困っているなら、この記事で挙げた方法を試して貰いたい。

 

では、今回はここまで！

また、次回お会いしよう！！