

どうも、アラサーナンパ師の南波(@nanba_sp)です。
今回は「ギラつき」の基本編として、その全体像や方法について解説したいと思います!
- ギラつきって何?
- どうやってギラついたら良いの?
- ギラつきを成功させるポイントは何?
あなたはギラつきとは何か知っているだろうか?
ナンパ界隈で、ギラといえば「女の子をセックスに誘う」というようなニュアンスで使われていることも多いと思う。
だが、このような浅い理解をしていると、せっかく可愛い女の子を連れ出して、仲良くなっても「取りこぼし」が発生する。
では
- 取りこぼしを防ぐ方法とは何か?
- そもそもギラとはなんなのか?
- ギラつく時に注意しなければならないことは何か?
この記事ではこれらについて解説したい。

タップできる目次
ギラつきとは?
ギラつきとは女の子と肉体的・精神的に距離を縮めること
ギラつきはセックスへの誘い方のテクニックであり、取りこぼしを防ぐための手法だ。
だが、残念ながら、「こうギラつけばセックス出来る」という魔法の手法はない。
なぜギラつく必要があるのか?
ギラつきには二つの目的がある。
それは
- 肉体的な距離を縮めること
- 性欲を引き出すこと
である。
ギラつきは男の性欲を満たすのではなく、
女の子との距離縮めや女の子を興奮させるということを目的にする。
つまりは前戯の一部である。
このギラつきなくしてセックスをしようとしたらどうなるか?

と言われ、女の子をがっかりさせたり、関係が壊れることになる危険がある。
また、最悪の場合訴えられる。
そんなことがないように丁寧にギラつくことが必要なのだ。
ギラつきもセック○までの流れの一部
ギラつき = 前戯 である。
つまり、ギラつきも女の子とのセックスに辿り着くまでの流れの一部なのだ。
セックスまでの流れは以下のようになる
- 声掛け(マッチング)
- デート
- 距離縮め
- ギラつく土台作り
- ギラつく
- セックス
このようにギラつきもセックスまでの通過点にしか過ぎない。
この流れが大切なのであって、実はギラつく前から勝負は決まっているのだ。

ギラつく前に女の子の答えは決まっていることが多いのも事実。
しかし、男子がギラつかないとセックスは始まりませんよ!
ギラつく時のマインドセット
では、実際に女の子にギラつく前にマインドセット(心構え)を持って臨もう。
大抵の女の子は夜のアポに応じている時点で食いつきがあると思ってよい。
女の子は男より恋愛経験値が高い。
ほとんどの女の子は夜に男と会う時点で誘われることはわかっている。
ただし、女の子の貞操観念や心理状態によってはどうしても無理なことはある。
また、お酒を飲むこと自体が好きな女の子は、誰とでも良いから飲みたいという欲求がある。
これらを見極めてスクリーニング(振るいわけ)をかけると無駄なアポは減らせる。
スクリーニングをかける方法としては、会う前の電話の応対にある。
これについては関連記事を読んで欲しい。
電話に応じて、アポにも応じている時点で食いつきは高い。
思い切ってギラつこう。
結局は「抱かせてくれ」と思い切ってと言えるかどうかが一番大事なんだ。
ナンパの最大のメリットは目の前の女の子をゲット出来なくても、無限に女の子との出会いを作れること。
「ダメなら次がある」と思って心に余裕を持ってギラつくべし。
ギラつきの基本的な流れ
次にギラつきの流れについて書きたい。
どうギラつけばいいのかわからないから取りこぼすのだ。
事前に頭の中でイメージしておこう。
ギラつき成功のための8ステップは以下の通りになる
- ギラつける環境整備
- ソフトタッチ(髪を触るなど)
- ボディタッチ(手や腕など)
- 性感帯を責める(耳など)
- キス
- 手マン
- 挿入
コツとしては、一気にキスや手マンなどステップを駆け上がってはいけない
(慣れてくればステップ飛ばしや短縮も出来るようになる)
また、ギラつく時はギラ→なごみ→ギラ…
とギラと和みを交互に繰り返すことが大切。
押してダメなら一旦引いてまた押す。
ギラつく時はシリアスな雰囲気が大切である。
だが、拒否された時には気まずくならないようにユーモアを持って切り返すことが大事。
余裕のない態度を見せてしまうと女の子に冷められてしまう。

そして、セックスは女の子に楽しい時間を提供した先にあることを忘れてはいけない。
ギラつきに大事な3つのギラ
ギラつきについてさらに深く考えると、3つのギラに分けることが出来る。
その3つを意識してアポに臨むことで、即ゲットの確立が上がるのだ。
環境ギラ
- デート場所が密室である
- 女の子の隣に座る
- 店内の照明が暗い
- 室温調整をして、寒すぎないようにする
などがある。
つまり、ギラつく環境を整え、ギラつきやすくすることもギラに入る。
これらを意識してアポに使う店も選ぶようにするとギラつきやすい。
即日ゲットするための店選びについては別記事で書いた。
環境ギラについては最も大切なことなので、別の記事にまとめている。
環境ギラについてはこちらの記事を参照して欲しい。
トークギラ
- 恋愛トーク
- 性的トーク
- 色恋トーク
など
性的な会話をして、女の子にセックスを意識させる。
性的な会話をするきっかけが掴めないという方は、
僕が使っている「エロ線ルーティーン」というものを参考にして欲しい。
このルーティーンはトークギラとボディタッチギラが同時に出来るという優れものだ。
これからギラつき方を学びたいと思っている方は是非参考にして欲しい。
ボディタッチギラ
ボディタッチを行う時は
ギラつき成功の8ステップを行う。
- ギラつける環境整備
- ソフトタッチ(髪を触るなど)
- ボディタッチ(手や腕など)
- 性感帯を責める(耳など)
- キス
- 手マン
- 挿入
①ギラつける環境整備は「環境ギラ」を参照して欲しい。
きちんと環境を整えた上で、
徐々に女の子へのボディタッチを増やそう。
頭をなでたり、肩を寄せたりと徐々に女の子を感じさせることを意識する。
セックスを求めることだけがギラつきではない。
色々な方向からアプローチして女性の気分を盛り上げていく
ギラつき方を習得する方法
では、どうすれば自然とギラつくことが出来るようになるのだろうか?
考えてみたい。
毎回ギラつくこと
ギラつきのスキルを習得するための近道はギラつき回数を増やすこと
「そんなの当たり前じゃん!」
という声が聞こえてきそうだ。
だが、あなたはアポった女の子を相手に毎回ギラついているだろうか?
なにもキスしたり、胸を揉むことだけがギラではない。
- ちょっとでも体の距離を近づけられたか?
- 頭だけでも撫でられたか?
- 女の子の内面に踏み込むようなトークが出来たか?
少しでも良いから毎回ギラつく。
そして、失敗と成功を重ねることでギラつけるようになるのだ。
そのためには女性とのデート回数を増やさないといけない
ストナン、クラナン、ネトナン何でも良い。
兎に角、たくさん実践して感覚を掴む。
とりあえずギラついてみたらなんかゲット出来た。
なんてこともある。
勇気を出してギラつこう。
セックスに自信を持つこと
根拠のない自信は女の子に迷惑だ。きちんと勉強して、実践すること。
AVを観ているだけではダメ。
本を読んで実践するべし。
女の子によって違うので、実践が一番。
女の子にモテるためにはスローセックスをオススメしたい。
ギラつく時の注意点
食いつきを最大限に上げてからギラつくようにすること。
食いつきが不十分な段階でギラついても勝算がないばかりか、後々のリスクが生じる。
「そんなつもりじゃなかった」「無理やりされた」等と後から女の子に言われないようにしたい。
また、今が勝負!という場面ではシリアスな雰囲気が大切だが、ただのしつこい男にならないように気をつけよう。
断られたらユーモアを持って返すこと。
「あれ、まだ早かった?」
「いや、きみがキスして欲しそうだったからww」
くらいの余裕を持って切り返したい。
そして、「やっぱり今日は帰ろう」くらいの引き文句は常に選択肢に入れておくこと。
女の子への情熱は大切だが、引き際は肝心だ。
それから、泥酔女は厳禁。トラブルの元である。
ギラつき方の基本まとめ
以上が南波が考えるギラつきの全体像になる。
あなたが考えるギラつきと違いはあっただろうか?
人それぞれのナンパがあり、
人それぞれのギラつき方があると思う。
だが、根本の部分は同じだ。
是非この記事を参考にして、女の子を幸せにしてもらえればと思う。
では、今回はここまで!
また次回お会いしよう!!

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